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お風呂で快適に勉強をする方法【結論:Kindleを使う】

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悩んでいる人
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お風呂で勉強を始めたいと思っているのだけど、どうしたらいいのだろう?

 

スマホを持ち込むのも考えたけど、水に濡れたら嫌だしなぁ。

紙の本を持ち込んでも、湿気でしわくちゃになってしまだろうし。

 

どうしたらお風呂で快適に勉強ができるのだろう?

もし何かいい方法知っている人がいれば、教えて欲しい。

こんな方にオススメの記事です。

 

【この記事で分かること】

  • お風呂で快適に勉強をする方法
  • 電子書籍アマゾンキンドルを使うべき理由
  • Kindleアンリミテッドで勉強し放題

 

こんにちは、かけるです。

私は2年前からお風呂で勉強を始め、今では完全に習慣化されております。

お風呂で本を読まない日はありません。

 

私の中で「お風呂の時間=勉強の時間」になっています。

お風呂はとても集中できるので勉強に最適な環境です。

 

「お風呂で勉強してるよ」と私が言うと、こんなことを聞かれます。

「どうやって勉強してるの?」と。

 

本記事では、その内容について詳しく解説していきますね。

これから勉強を始める方の参考になれば幸いです。

 

この記事を書いた人
かける

こんにちは、かけるです!
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お風呂で快適に勉強をする方法【結論:Kindleを使う】

結論からいうと、私はkindleを使って、お風呂で快適に勉強をしています。

Amazonkindleをお風呂で使用

私が持っているのはキンドルペーパーホワイトという端末でして、気に入っています。

ご存知の方も多いでしょう。

 

快適に勉強をしたいなら、オススメの方法です。

初期費用は掛かりますが、お風呂での勉強が習慣化すれば、“知識”というそれ以上のリターンが得られるわけで、私は高いとは思いませんでした。

 

スマホを持ち込むのは壊れたときのことがあるので危険です。

防水性能能あるこちらがイイですよ、というわけですね。

お風呂に紙の本を持ち込んでいた経験

本

実は私、最初にお風呂で勉強を始めた時は、紙の本を持ち込んでいました。

 

浴槽の“フタ”があるじゃないですか。

濡れないようあそこにタオルを敷いて、本を開いて読んでいたんですね。

 

換気扇を“強モード”にしていたせいか、意外とページが湿気ってフニャフニャにはなりませんでした。

しかし、お風呂で紙の本を使って勉強するのは、あまり適していないと判断しました。

 

【理由】

  • 紙が濡れないよう常に注意しなければならないから
  • 湿気ったり、濡れたりして、紙がフニャフニャになるから
  • “注意をすること”に意識が持って行かれて、集中して勉強ができなかったから
  • 下準備が必要なので、気軽に本を読み始めれないから

まあ、当たり前ですよね。お風呂に紙の本は持ち運ぶべきではない…。

読めるのですが、気を付けることが多くて面倒なのです。

思い切ってキンドルペーパーホワイトを購入

Amazonkindleをお風呂で使用

 

「お風呂で勉強(読書)をするのに最適な方法って何だろう?」

私は考えました。そう、実は本記事のテーマは過去に私が悩んだことです。

 

お風呂で勉強をするために、必要な条件。

  • 気軽に勉強が始められること
  • 下準備が面倒でないこと
  • 水濡れを気にしなくてもいいこと

 

その結果私が選んだのが、キンドルペーパーホワイトだったのです。

「お風呂で本を読むために1万円以上掛けるのか…どうしよう…」と悩みましたが、買って大正解。

 

これまでお風呂で勉強できたからこそ、英語は上達できているし、ブログで大きなアクセスを生み出せるようにもなったからです。

 

当然それ以前はお風呂では休むだけでした。

その“休んでいた時間”を“勉強の時間”に変えることができたのは、キンドルのおかげですね。

【最強】kindleアンリミテッドで本が読み放題に

私はキンドルペーパーホワイトを使って勉強をしています。

ブログのこと、株のこと、仮想通貨のこと、英語のこと、仕事で使うスキルのこと…

 

とにかく気になった分野の本を漁り、ザっと数冊読み、そのジャンルの知識を付けていくのが私のスタイルです。

英語の勉強をする時は、英単語帳(電子書籍)をペラペラめくって、お風呂の中で単語のインプットをしています。

 

本を読む冊数は、月に5~10冊といったところでしょうか。結構読みます。

 

これだけ本を読むと、案外「書籍代」がバカにならない。

一冊安くて1000円、高くて2000円くらいしますから、気づけばお金が無くなってる…みたいなことになります。

 

本を読むのは大事。勉強するのも欠かせない。

だけど、お金は無限に使えるわけじゃない。

できることなら、なるべく節約はしたいものです。

 

…そこでオススメなのが、「キンドル端末×kindleペーパーホワイト」の合わせ技ですね。

これらを組み合わせれば、月額980円で勉強し放題になります。努力次第でどこまでもインプットが可能です。

kindleアンリミテッドとは?

kindleアンリミテッドとは、Amazonのサービスの一つ。「本のサブスク」です。

たった月額980円で、対象の書籍が読み放題になります。

 

980円というと、本を一冊読めば元が取れてしまうほどの価格設定ですよね。

月に1冊以上本を読めば“損”をしないわけで、勉強をする人にとって“得”しかないサービスなのです。

 

「無料で読める本って、限られてるんでしょ?どうせ読みたい本なんてなさそう…」

このように思う方もいるでしょう。

 

確かに、読める本は全てではなくて一部です。

ですが、対象の本は結構な量があります。あなたが読みたいジャンルに必ずあります。

 

試しにAmazonで勉強したいジャンルの本を調べてみてください。

kindleアンリミテッド」のマークが付いていれば、対象です。

 

 

…ね?いっぱいありますよね。

時間を掛けて読んでもいいですし、1カ月で全て読み切るのもアリだと思います。

 

嬉しいのが、初回の30日間は無料で試せること。

とりあえずスマホで本を読んでみて、よさそうなら後ほど有料課金するかどうか、キンドル端末を買うかどうか、決めるといいでしょう。

 

Amazonキンドルアンリミテッドを30日間無料体験してみる

 

なお、私がスマホで電子書籍を読まない理由は、眼が疲れるからです。

キンドルペーパーホワイトならそれがありません。本当に、まるで紙の本を読んでいるかのようですので。

 

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

【お風呂で快適に勉強をする方法】

  • 結論、kindle(電子書籍)を使うのがオススメです。
  • 防水なので濡れても全く関係なし
  • キンドルアンリミテッドとの組み合わせで、月980円で勉強し放題
  • 初期費用は掛かりますが、「お風呂で勉強するチャンス」をお金で買うようなもの
  • まずは30日間の無料体験をして、「電子書籍を読むこと」にチャレンジしてみるといいですよ

 

私はこの方法で、お風呂で勉強が習慣化できたことにより、大きく知識が増えました。インプット量が増加しました。

 

これから勉強を始める方へ、少しでも参考になれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました!

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