
一人暮らしをしているけど、掃除がめんどくさすぎて、やりたくない。
とはいえ、部屋が汚いのは絶対に嫌だ。
なにか、楽に掃除を終わらせる方法ってないのかな?
みんなどうしてるのだろう?
こんな方にオススメの記事です。
【この記事で分かること】
- 一人暮らしで、面倒な掃除をやらずに済ませる方法
- ロボット掃除機がを導入すると、自由な時間が増える
- めんどくさがり屋こそ、設備投資すべき
こんにちは、かけるです。
春から一人暮らしを始め、早半年になります。
半年も経つと部屋が汚くなっている…と思いきや、自慢ではないですが、私の部屋は綺麗です。
特に床。ホコリがほとんど落ちておらず、はだしで歩いても、ゴミが付きません。
正直私は面倒くさがりでして、掃除なんて、出来ればやりたくないと思っています。
なぜ、そんな私が部屋を綺麗に保てるのか?
その秘訣について、紹介しますね。
- 面倒な掃除をやりたくない
- とはいえ、部屋はキレイに保ちたい
こんなワガママが可能になります。
一人暮らし|面倒な掃除をやらずに済ませる方法【答え:ロボット掃除機】
結論からいうと、「ロボット掃除機」を使っているから、自分が掃除をせずとも部屋がきれいな状態を保てるのです。
私が使っているのは、モバイルバッテリーで有名な“Anker”社製の掃除機です。
〇ンバよりも手頃で、買いやすい価格なのが魅力的。
私がこれを選んだ理由も、価格面が大きいです。
私がロボット掃除機を導入した理由は3つ。
「一人暮らしだし、普通の掃除機でいいかな。部屋狭いし。」なんて思うかもですが、それでも私はロボット掃除機を選びました。
なぜなら、部屋が狭くて仮に掃除の時間が10分で終わるとしても、それを毎日継続するのは大変です。
人間だれしも辛いことは嫌ですから、いずれやらなくなる未来が見えていました。
確かに、普通の掃除機の方が価格は安いですが、やらなくなるならもったいないなと。
そこで、ロボット掃除機に投資をしたのです。毎日使うものだし、少々高くても、いずれ回収できる…と。
ロボット掃除機を使うまでのイメージはこうでした。
割と、“負”のイメージが強かった。
でも実際に使ってみたらそんなことは全然ありませんでした。
少なくともうちの物件にある、小さな段差なら乗り越えられるし、壁際のゴミも取ってくれる。
あまりに大満足すぎて、一人暮らしで買ってよかったもの第一位って感じです。
>>>【なぜ買わない?】レオパレスで「ロボット掃除機」を使うべき理由
どれだけ面倒くさがりでも、スイッチを“ピッ”と押すだけの動作ならできますよね。
それができれば、もう部屋の掃除は済んだようなもの。
とにかく、だまされたと思って一度使ってみて欲しいです。
使わなくなったら、売ればいいんですから。代金の半分以上は回収できるでしょう。
「面倒なのは嫌だけど、部屋は綺麗にしたい」
そんなわがままを実現してくれるのが、ロボット掃除機です。
床以外の掃除は?
しかしながら、ロボット掃除機でキレイにできるのは床のみ。
「他の掃除はどうしてるの?同じく、面倒なのは嫌だけど…」と、気になるになる方も多いでしょう。
まずトイレですが、便器内の掃除は「スクラビングバブル」一本で済みます。
便器の上に付着した汚れは、トイレットペーパーを丸めて、拭いています。
ブラシは持っていませんが、これで事足りています。
>>>【男の一人暮らし】楽に綺麗な状態を保てるトイレ掃除の方法
次に、部屋の各所に積もるホコリの処理ですが…
ウェットティッシュを使って、気づいた時に小まめに拭いています。
あるいは、手でほこりを地面に落としておき、それをロボット掃除機に吸い込んでもらう時もあります。
私の掃除なんて、本当にこんなもの。
まさに「めんどくさがり屋」って感じですが、ロボット掃除機がいるおかげで、そもそもホコリが舞い上がらないので、常にきれいです。
まとめ
最後に、本記事の要点をまとめます。
【一人暮らし|面倒な掃除をやらずに済ませる方法】
- 結論からいうと、今すぐにでも「ロボット掃除機」を導入すべし
- ちょっと高いけど、初期投資。必ず回収できる。
- 「部屋が狭いから必要ない…」は勘違いで、非常に使い物になる
- 他の掃除は、サッと拭いて簡単に終わらせる。
少しでも参考になれば幸いです。
ご覧いただきありがとうございました!