【ビットバンク】メイカー手数料がマイナスってどういう意味?

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仮想通貨取引所「ビットバンク」を使っているのだけど、メイカー手数料がマイナスってどういう意味なの?

公式にはこうやって書いてある。

 

  • メイカー:-0.02%
  • テイカー:0.12%

メイカーなら、手数料を払うのではなくて、逆にお金がもらえるってことなの?

こんな方にオススメの記事です。

 

【この記事で分かること】

  • ビットバンクのメイカーにおける「マイナス手数料」とは?
  • メイカーとテイカーとは
  • ポストオンリー注文を使う方法
  • メイカー注文にこだわりすぎるのも良くない話

 

この記事を書いた人
かける

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こんにちは、かけるです。

仮想通貨取引には「ビットバンク」をメインに使っております。

 

以前、気になったことがありました。

「マイナス手数料ってどういう意味?メイカーとテイカーの違いって?」

 

今は理解できましたが、おそらく私と同じように悩んでいる方もいるでしょう。

分かりやすく、詳しく解説していきますね。

 

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【ビットバンク】メイカー手数料がマイナスってどういう意味?

メイカー注文の 「マイナス手数料」とは?

テイカーとメイカーの違いって?

公式に説明文があるので、確認してみましょう。

メイカーとテイカー

【メイカー(Maker)】メイカー(Maker)とは、板に流動性を提供する注文です。

一般的には、メイカー注文は注文した後に直ちに約定されず、オーダーブックに並ぶ注文となります。(指値注文はメイカー注文とは限らない)

※現在bitbank.ccはメイカーマイナス手数料キャンペーンを行っております。


【 テイカー(Taker)】テイカー(Taker)とは、既に板に並んでいる注文を約定させる注文です。

一般的には、テイカー注文は注文した後すぐに約定されます。(成行注文はすべてテイカー注文)

 

板に流動性を提供するのがメイカーで、既に並んでいる注文を約定させるのがテイカーです。

メイカーになるためには「指値注文」を使いますが、指値をしたからと言って必ずしもメイカーになれるとは限りません。

 

例えば、現1500円のBTCに対して、1510円で“買い指値”したとします。

意味合いとしては「1510円までなら買い」ということですから、板に並んでいるであろう1500~1510円の注文とマッチングし、約定します。

指値注文を使ってはいますが、既に板に並んでいる注文を約定させています。

つまり、「テイカー」になるのです。

 

メイカー必ず注文後、板に並んでいる“待ち時間”が発生します。

テイカーは既に板に並んでいる注文に約定させるため、待ち時間はありません。

メイカー手数料がマイナスって?

あなたの注文が「メイカー」だった場合、約定時にマイナス手数料が発生します。

つまり、手数料が“貰える”のです。お金が増える。

 

実際の取引履歴を元に、お話しします。

一番上の行は「テイカー」、一番下の行は「メイカー」の取引です。ここに注目してください。

XRPのテイカーとメイカー

 

数量 価格 手数料 テイカー/メイカー
395.5584 115.082 54.6260 テイカー
839.5990 119.500 -20.0664 メイカー

 

テイカーの場合、この取引で「約54円」の手数料を支払っています。つまり、損をしています。

メイカーの場合、この取引で「約20円」の手数料を貰っています。つまり、得をしています。

 

テイカーは“損”、メイカーは“得”と覚えておくといいでしょう。

ポストオンリー注文って知ってる?

ビットバンクには、「ポストオンリー注文」という注文方法があります。

注文欄をよく見てみると、下に書いてありますね。

[注文オプション:□Post Only]

 

ここにチェックを入れると、強制的に「メイカー注文(マイナス手数料)」しかできなくなります。

テイカーになってしまう場面で注文を入れようとしたら、弾かれます。

 

「手数料を取られるのは嫌だなあ。できれば全部メイカーで注文して、損をなくしたい。」
このように考えているのであれば、ポストオンリー注文を使うといいと思います。

「メイカーこそ正義」というわけではない

チャート

私も仮想通貨取引を始めた頃は、こう思っていました。

「テイカーなんて損するだけだから、絶対メイカー注文しかしないでおこう!」

 

確かに間違いではないのですが、それはあくまでも“手数料”だけを見たときの話。

今はテイカーもメイカーも、場面に応じて使い分ける(気にしない)ようにしています。

 

どういうことかというと、例えば急激な下落トレンドに巻き込まれたとしましょう。

2000円だった通貨が、1990…1985…1970…1950…みたいな感じで下がり続けるとしますよね。

 

不幸なことにあなたが買った値段より低くなり、“損”が出ている状態です。

「早く損切りしないと!売ろう売ろう!」

 

こんな時、ポストオンリー(メイカー売り)注文を出しても、一向に約定しないのです。

 

下げの相場というのは、「売り」が殺到して値が下がり、買い板に並んだより安い注文に約定している状態です。

つまり、売り板側で約定する相手がいない。

それに、取引の原則として成行注文が優先されますからなおさらです。

 

「ポストオンリーでメイカーしかならないぞ!」としていると、手数料はマイナスですが、それ以上に“損”を出すことがあります。

実際にそれで痛い目に合ってきました…。

 

なのでメイカー注文だけこだわらず、トータルで考えることが重要です。

私は「損切りは少しでも早く」としておりますので、予め逆指値しておくか、成行でうっぱらいます。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

【ビットバンクのメイカー手数料が「マイナス」ってどういう意味?】

  • 手数料が逆に貰えるという意味で、要は得をします。
  • メイカー注文だけをする「ポストオンリー注文」というのがあります。
  • メイカー注文は成行はなりません。指値/逆指値のみです。(絶対なるわけではない)
  • メイカー注文が正義かというと違い、テイカーになった方がいいこともあります。

 

少しでも参考になれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました!

 

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