株のデイトレードで「PER」「PBR」は重要か?

デイトード 「PER」「PBR」は重要 (1) お金
悩んでいる人
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株のデイトレードを始めたのだけど、銘柄選びに困ってて…。

 

よく、「PER・PBRから割安株を探そう!」みたいに言われるけど、デイトレードでも同じようにすればいいのかな?

いまいちどの指標を見たらいいか分からない…。

 

参考になる情報を教えて貰えたら嬉しいなあ。

こんな方にオススメの記事です。

 

【この記事で分かること】

  • デイトレードでも「PER」や「PBR」を意識するべきか?
  • デイトレ向きの銘柄
  • デイトレーダーにとって価値があるのは「動き(ボラティリティ)のある銘柄」

 

こんにちは、かけるです。趣味で株式投資、仮想通貨投資をやっています。

本日は、【株のデイトレードで「PER」「PBR」は重要か?】というテーマでお話ししていきます。

 

この記事を書く理由でもあるのですが、実はデイトレードを始めた頃の私も、同じ悩みを抱えていました。

いろんな本を読んでおりまして、「PERとPBRが大切!」と書かれているのを何度も見ました。

 

ですから、「デイトレをするにしても、これら2つの指標が大事なんだな」と思っていたのです。

しかしながら、実際は違いました。デイトレをする上で見るべきは、他にあったのです。

 

これからデイトレードを本格的に始める初心者の方にとって、少しでも参考になる情報があれば幸いです。

分かりやすく解説していきますので、是非最後までご覧ください!

 

この記事を書いた人
かける

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株のデイトレードで「PER」「PBR」は重要か?

デイトード 「PER」「PBR」は重要 (1)

結論からいうと、それほど重要ではありません。

少なくとも私は、デイトレをする際には全く意識しない指標です。

 

なぜかというと、デイトレ(一日の取引)でPERやPBRはほぼ影響しないからです。

長期投資になればなるほど、分析に活用できる指標だといえます。

PERとは

そもそも「PER」とは、株価収益率のことですね。

株価とか医者の利益を比べてみて、現在の株価が“割安かどうか”を判断する指標です。今の株価が「一株当たりの当期純利益(EPS)」の何倍の水準位あるかを計算したもの。

倍率が少ない方が割安ということになり、主に同一セクター内の銘柄と比較して分析を行います。

PBRとは?

PBRとは、株価純資産倍率のことです。

株価が一株当たりの純資産…つまり、一株当たりの残余財産の何倍の水準にあるかということを示す指標のこと。

 

PBRが「1」を割ると割安と言われます。

それがなぜかというと、1割れの場合、「株価よりも現時点で企業を解散した時に株主が受け取れる金額の方が高い」状況となるからです。

「PER」「PBR」は重要ではない

このような意味を持つ指標ですが…それが一日のトレードに与える影響って、どれくらいあるでしょうか?

 

  • PERが低いから、割安だからデイトレをする?
  • PBRが1を割っており、割安だからデイトレをする?

 

おそらくその判断基準でトレードをしないはずです。

 

デイトレは、その日のに取引を完結させます。

短い時間軸(数秒-数分、数時間)で買ったり売ったりを繰り返します。

 

それだけ短い時間では、これら二つの指標が与える影響もないに等しいです。

ですから、デイトレードをするならあまり気にする必要はないのです。

デイトレに適している銘柄とは?

デイトレードをする際に意識することは、PERやPBRではありません。

他に大事なことがあります。

 

デイトレにあった特性の銘柄を選ぶこと」ですね。銘柄ごとに性格が違いますから、デイトレに適した銘柄を見つけることです。

 

よく言われるのがこれら。

  • 出来高がある程度ある銘柄(流動性のある銘柄)
  • 値動きのある銘柄
  • 明確にトレンドが出ている銘柄
  • 材料が出て急騰しそうな銘柄
  • テクニカル的に上昇や下落の転換シグナルが出ている銘柄

 

特に重要視されるのが、「出来高」と「値動き(ボラティリティ)」ですね。

 

出来高の多さ

デイトレードをするとなると、一日に何度も売買をします。買って数秒後に売ることもあるでしょう。

それだけ頻繁に取引をするのに、出来高が少ない銘柄だったらどうでしょう?

 

出来高が少ない=人気が無い銘柄ということでして、活発な取引が行われていません。

流動性が無いのです。

 

数分に一回ポツンと約定する…みたいな感じ。

それは、売りたい人も買いたい人も少ないから、すぐにマッチング(売買成立)しないことを表します。

 

  • 売りたい時に、売りたい値段で売れない。
  • 買いたい時に、買いたい値段で買えない。
  • 注文を出しても約定までに時間が掛かる…。

 

出来高の少ない銘柄はスピード勝負&試行回数が勝負の「デイトレード」には適しません。

PERやPBRを見る前に、まずは出来高の確認ですね。

 

初心者の方は「出来高ランキング上位」の銘柄から選んで何度か練習をしてみるといいと思います。

値動き(ボラティリティ)のある銘柄

デイトレードに向いているのは、ボラティリティのある銘柄です。

値動きがあり、株価が乱高下するようなの。

 

チャートで言えば、「徐々に右肩上がり」よりも、「W←こんな感じ」の銘柄の方が好まれるわけです。

 

なぜボラティリティの高い銘柄の方がデイトレに適しているのかというと、「株価が乱高下するので、何度も入るチャンスがあるから」ですね。

デイトレに企業分析は必要なし

デイトレでは、企業分析は必ずしも必要なわけではありません。

もちろんやってもいいですが、一日単位の取引では影響がないので、いらないのです。

 

びっくりするかもですが、デイトレで触る銘柄が「何をやっている会社か?」を知らないまま取引をするのはよくあることです。

 

もはやPER・PBRといった指標以前の話ですよね。

分析も何もない。需給だけで銘柄を選んでいる。

 

デイトレーダーって、そういうものなんです。

長期投資家とは考え方や触る銘柄が全く異なります。

 

じゃあ、どんな銘柄を触ればいいの?具体的に教えてよ…

という声もあるでしょう。

 

日によって変わるので、何とも言えません。

オススメは、株探の出来高急増銘柄をいくつか見て、ピックアップしておくことですね。

>>>【株探】テクニカル – 出来高急増銘柄

 

それで株を買おうと思ったら、朝の気配や寄り付きの状況を見て、実際にトレードを始めていきます。

正解も不正解もありませんから、とにかくやって経験を積んでいくだけ。

まとめ

最後に、本記事の要点をまとめます。

【株のデイトレードで「PER」「PBR」は重要か?】

  • 結論、重要ではないです。
  • 「今触ってる銘柄が何の会社か分からない」のは、デイトレーダーあるある。
  • それくらい、企業分析は必要ないのです。
  • 見るべきは出来高と値動き。
  • 実際に自分で銘柄を選び、トレードをして、慣れていきましょう。
  • P.S. Twitterでよく見るデイトレ銘柄はたいてい難易度が高いので、始めは触らないのが無難です。

 

少しでも参考になれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました!

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